CONVERSE 2FACED LAUNCH EVENT 企画提案書
01 / 19
CONVERSE 2FACED グリーンとブラックの2色
2026.07

2FACED
LAUNCH

ローンチイベント 企画提案書
KINETICS HARAJUKU / B1F・1F・2F
キネティクス 原宿店 全館を使ったローンチ体験の設計
CONVERSE 2FACED ローンチイベント ご提案
Confidential / Draft 01
01 Summary 本提案の骨子 2FACED Launch

「2FACED」は見た目はライフスタイルスニーカー、中身はプロが戦うバスケットボールシューズという2つの顔を持つプロダクトです。
そして今回の会場 KINETICS 原宿店は、1F が STREET、2F が BASKETBALL という フロアごとに顔の違う store。商品の構造と、店の構造が一致しています。

2 FLOORS,
2 FACES.
同じ1足を、1F(街の顔)と 2F(競技の顔)で二度履かせる
「見た目はスニーカー」は写真で伝わりますが、「中身はバッシュ」は、履いて動かないと絶対に伝わりません
だから会場の中心に置くのは、展示でも試着でもなく “動いて確かめる”体験です。
Concept
2 FLOORS, 2 FACES.
階段を上がると、同じ靴の顔が変わる。フロア移動そのものを商品説明にする。
Venue
KINETICS 原宿店 全3層
売場合計 420.10㎡ / 127.07坪。既存のコートライン床・ミラー壁・螺旋階段をそのまま使う。
Core Contents
MOVE TEST / 2 FACES PHOTO
2F で実際に履いて動き、その足元をハイスピードで撮る。B1F で2色2面の写真を1枚に合成。
Goal
“履いて動いた”体験を持ち帰らせる
試着した写真ではなく、動いている自分の足元の映像が拡散する状態をつくる。
本書は現時点でいただいている素材(商品撮影データ・ブランドロゴ規定・KINETICS 原宿店 平面図)と公開情報にもとづく初稿です。 開催日・予算・主催体制・富樫選手の登壇可否など未確定事項は 要確認 を付しています(詳細は P.18)。
02
02 The Product 2FACED とは Understanding
ストリートで自然に履けるライフスタイルスニーカーの見た目と、
プロ選手がコートで戦うための本格的なバスケットボールシューズの機能を、1足で両立させる。 — 富樫勇樹選手とのコラボレーションにより開発。2026年7月21日「UNAVERAGE FES.」にて発表(記事要旨 / flymag.jp)
Product
CONVERSE 2FACED
Collab
富樫勇樹選手(B.LEAGUE)とのコラボレーションにより開発
Concept
2つの顔 ― 見た目はスニーカー / 中身はバスケットボールシューズ
Colorway
グリーン / ブラック(提供素材で確認できる2色)
Detail
スエード+メッシュのアッパー、シェブロン&スターのライン、クリームのアウトソール(ALL STAR 刻印)、タン部の「2FACED」ラベル
発売日
未公表 要確認
価格
未公表 要確認
GREEN
提供写真から採色 #23694C
BLACK
#0B0D0C
「2つの色」があること自体が、そのまま「2つの顔」のグラフィックになります。本提案では会場全体をこの2色で二分割します。
2FACED 2色 上から
GREEN / BLACK ― 同じ木型、2つの顔
アウトソールの ALL STAR 刻印
シェブロン&スターのディテール
03
03 The Problem ローンチで越えるべき3つの壁 Insight

2FACED は「説明が要る」プロダクトです。しかも難しいほうの顔が、写真に写らない。 ローンチイベントは、その1点を解くために設計します。

01
「中身はバッシュ」は、
写真では絶対に伝わらない
見た目のよさは静止画で伝わります。しかしクッション・グリップ・ホールドは、 体重をかけて切り返した瞬間にしか分からない。 展示と試着だけの会場では、商品の半分しか伝わりません。
02
スニーカーの客と
バスケの客は、見る所が違う
同じ店に来ても、片方はシルエットと色を見て、片方はソールと機能を見ます。 どちらか一方に寄せた会場は、もう一方を取りこぼす。 両方を、順番に、必ず通す導線が要ります。
03
選手の名前は強いが、
本人は常時いられない
富樫選手の存在は最大の推進力ですが、登壇は限られた時間です。 本人がいない時間帯にも成立する体験を会場の芯に置かないと、 残りの時間がただの物販になります。
So
会場の中心に置くのは「展示」でも「試着」でもなく、履いて、動くこと。
そしてその“動いた証拠”を、来場者が持ち帰れる形にする。
幸い、この3つを解く条件は会場側にすでに揃っています ― KINETICS 原宿店の 2F は、床にコートラインが引かれた BASKETBALL フロアです(次頁)。
04
Concept

2 Floors,
2 Faces.

1F で「街で履く靴」として出会わせ、2F で「コートの靴」として履かせる。 同じ商品を、2つの文脈で二度体験させる。その落差が、そのまま商品説明になります。 来場者は説明を読むのではなく、階段を上がるという行為で 2FACED を理解します。

1F / FACE A
Street Face
明治通りに面したフロア。スタイリング、色、シルエット。「かわいいスニーカーだ」と思わせて終わらせる。
2F / FACE B
Game Face
コートラインの床とミラー壁。実際に履いて切り返す。「え、これバッシュだ」に到達させる。
05
04 The Venue KINETICS 原宿店を読む 3 Layers

いただいた平面図(butter inc. 2023/05/31)を読むと、この店はフロアごとにテーマが与えられた3層構造です。 この構造をそのまま企画に使います。

2FBasketball
売場面積123.85㎡ / 37.46坪
天井高 CH2,120 – 2,700mm
階への動線奥の階段室(EN)
床にコートラインとサークルが引かれている。右手に全面ミラー壁、道路側は曲面ガラスのファサード。この企画の主役フロア。
1FStreet
売場面積125.66㎡ / 38.01坪
天井高 CH2,800 – 3,000mm
階への動線路面 → 螺旋階段でB1F
路面からの入口。3層で最も天井が高い。中央に可動什器(A/B/C/F)が並び、レジ・ゲート・バックヤードを備える。入口=第一印象をつくる面。
B1FOutdoor
売場面積170.59㎡ / 51.60坪
天井高 CH2,100 – 2,900mm
階への動線1Fからの螺旋階段
3層で最も広い。壁面ハンガー・ART 壁・独立した島什器(J/G/H/I)。トイレ・ストック4室・FR を備え、滞留と体験に向く。
この構造が、そのまま企画になる

商品が「ストリートの顔」と「コートの顔」を持ち、店が「STREET のフロア」と「BASKETBALL のフロア」を持っている。 会場を新しく作り込むのではなく、既にあるフロアの性格を最大化するのがこの企画の基本方針です。 仮設造作を最小限にでき、予算と設営期間の両方で有利になります。

ただし1点、重要な制約があります。2F の天井高は最低 2,120mm。シュートやドリブルは物理的に不可能です。 したがって 2F の体験は「ボールを使う競技」ではなく、ステップ・カット・切り返しといった“足元の動き”に絞って設計します(P.08)。
2FBASKETBALL / 123.85㎡ ― コートライン床・ミラー壁
1FSTREET / 125.66㎡ ― 路面・入口・レジ
B1FOUTDOOR / 170.59㎡ ― 最大面積・滞留に向く
売場合計(3層)420.10㎡ / 127.07坪
店舗総面積630.39㎡ / 190.69坪
出典:KINETICS 原宿店 平面図(株式会社バター / butter inc.・2023/05/31・S=1/100)面積表より
06
05 Zoning ― 1F STREET FACE / 出会わせる階 125.66㎡ / CH 2,800–3,000
KINETICS 原宿店 1F 平面図
1
2
3
4
A
B
1F 平面図(butter inc. 2023/05/31 / S=1/100)にゾーンを重ねたもの。什器記号 A・B・C・F は既存の可動什器。
1
ファサード ― 2色で塗り分ける
曲面ガラス面を、向かって左=グリーン/右=ブラックで二分割。通りから見た瞬間に「2つの顔」が分かる状態にする。中央に 2FACED ロゴサイン。
2
メイン展示 ― 2色2型のフル展開
中央の既存什器(B/C)を使い、グリーンとブラックを左右対称に配置。ここではあえて“きれいなスニーカー”としてのみ見せる
3
ストーリーウォール
左壁面(F/A 什器まわり)に富樫選手のビジュアルと開発の経緯。「これはバッシュです」という一文だけを置き、答えは 2F に預ける。
4
受付 / 体験サイズ貸出
既存ゲート脇(D/E 什器・レジ前)。2F の MOVE TEST 用サイズを預かり札方式で貸し出す。整理券配布もここに集約。
A
↑ 2F へ(奥の階段室)
受付を通った来場者だけが上がる。「上に行くと何かある」導線をここで作る。
B
↓ B1F へ(螺旋階段)
2F 体験後の帰り道。降りた先が撮影・カスタムのフロア。
役割出会わせる
滞在目安5–8 分
造作ファサード+壁面のみ
New Build
新規に作るもの
ファサードの両面グラフィック(曲面ガラス・W約14,000)/左壁面のストーリービジュアル/受付サイン/2F・B1F への誘導サイン。造作はこの階だけで完結させます。
Existing
既存のまま使うもの
可動什器 A・B・C・F / 既存ゲート / レジ / ストック①②(計 15.30㎡)/ バックヤード(23.06㎡)。什器の移動は最小限にとどめ、通常営業への復帰を早くします。
Key Rule
この階の運用ルール
入店直後に商品説明をしないこと。スタッフが言うのは「2階で履いて動けます」の一言だけ。答えを 1F で出さないことが、この階の唯一かつ最大の仕事です。
07
06 Zoning ― 2F GAME FACE / 証明する階 123.85㎡ / CH 2,120–2,700
KINETICS 原宿店 2F 平面図
1
2
3
4
A
2F 平面図。床のコートラインとサークル、右手の全面ミラー壁は既存。この2つが企画の核になる。
1
MOVE TEST ― 既存コートライン上
床のラインとサークルをそのまま使い、サイドステップ/カット/切り返しの3動作を1セット30秒で。スタッフが動きを指示するので誰でもできる。
2
ミラー壁 ― 足元ハイスピード撮影
全面ミラーの前で切り返す足元をハイスピード(120–240fps)で撮影。接地・たわみ・戻りが見える映像をその場で本人に渡す。これが最大の“証拠”になる。
3
ディテール展示(L 什器)
アウトソール、ミッドソール、ホールド構造を分解して見せる。1F で「見た目」を見た人が、ここで初めて「中身」を見る。
4
フィッティング(既存 FR)
既存の FR(3.48㎡)とストックルーム(14.22㎡)を体験用サイズの供給拠点に。ソックス配布もここ。
A
入口(EN/階段室)
1F 受付から上がってくる唯一の動線。入場人数をここでコントロールする。
天井高 2,120mm の制約:シュート・ドリブル・ジャンプ系は行いません。「床の上で足を動かす」だけに絞ることで、 安全を確保しつつ、むしろ足元へ注目を集中させます。ボールは手に持つ小道具としてのみ使用。
役割証明する
滞在目安10–15 分
同時体験6–8 名 / 回
New Build
新規に作るもの
ハイスピード撮影用の照明(バトン吊り)/ディテール展示台/MOVE TEST の動作サイン(床貼り)/体験用マット。床と壁は既存のまま、置くだけの構成。
Existing
既存のまま使うもの
コートラインの床全面ミラー壁/K・L 什器/FR(3.48㎡)/ストックルーム(14.22㎡)/曲面ガラスのファサード。この階は既存資産がそのまま企画の中身になります。
Key Rule
この階の運用ルール
①ソックス着用必須 ②同時入場 8 名まで ③スタッフ 2 名以上を常時配置 ④床の滑りを毎時チェック。天井 2,120mm のため、足が床を離れる動作は行いません。
08
07 Zoning ― B1F TAKE IT HOME / 持ち帰らせる階 170.59㎡ / CH 2,100–2,900
KINETICS 原宿店 B1F 平面図
1
2
3
4
5
A
B1F 平面図。3層で最も広く(170.59㎡)、既存の壁面ハンガー・ART 壁・島什器(J/G/H/I)を活用できる。
1
2 FACES PHOTO ― 螺旋階段下
階段を降りた正面にグリーン面とブラック面の2枚壁を立て、同じポーズを2回撮影。左右に並べて1枚に合成して即時配布。最も拡散する画になる想定。
2
LACE SWAP(J 什器)
グリーンとブラックのシューレースを選んで入れ替え、自分の1足を“2つの顔”のどちらに寄せるか決める。持ち帰り用の替え紐も同梱。
3
FOOTPRINT WALL(既存 ART 壁)
MOVE TEST を体験した人のインスタント写真を壁一面に貼り足していく。会期が進むほど壁が育つので、後半来場者にも動機ができる。
4
スタイリング展示(壁面ハンガー)
既存の壁面ハンガー(W4800 / W3600 / W2400)を使い、2FACED に合わせるウェアを提案。ストリート側の receipt を回収する面。
5
ノベルティ / 待機(G 什器)
図面上、B1F には「UFOキャッチャー用」の新規コンセントが既に設けられています。これを活用し、ノベルティ排出のUFOキャッチャーを設置(待機列の滞留対策も兼ねる)。
A
運営バックヤード
ストック②③④(計 59.30㎡)・FR・トイレを在庫と控えに使用。撮影データの現像/出力もここに置く。
役割持ち帰らせる
滞在目安10–15 分
電源既設コンセント活用
New Build
新規に作るもの
グリーン/ブラックの 2 面背景壁(各 W2,700 程度を想定)/写真の出力ステーション/FOOTPRINT WALL の掲示グリッド/ハッシュタグサイン。
Existing
既存のまま使うもの
螺旋階段/ART 壁/壁面ハンガー(W4800・W3600・W2400)/J・G・H・I 什器/トイレ/ストック②③④(計 59.30㎡)/UFOキャッチャー用の新規コンセント(図面既載)
Key Rule
この階の運用ルール
出口の手前に、あえて滞留をつくること。写真の現像待ち時間が、そのまま壁面ハンガーのウェアに触れる時間になります。待たせ方の設計がこの階の成果を決めます。
09
08 The Journey 来場者は、こう動く 7 Steps / 約35分

「1F で出会う → 2F で証明する → B1F で持ち帰る」。上下に2回動かすことで、同じ靴を二度、別の文脈で体験させます。

Step 00
通りで気づく
明治通り側のファサードが左右で色違い。「なんだこれ」で足が止まる。
Street
Step 01
1F で出会う
2色2型の展示。この時点では“かわいいスニーカー”としか思っていない。
1F
Step 02
受付でサイズを借りる
「2階で履いて動けます」と伝える。ここで初めて“競技”の気配が出る。
1F
Step 03
2F で履いて動く
床のコートラインの上で切り返す。「え、これバッシュだ」― 企画のピーク。
2F
Step 04
足元を撮られる
ミラー前でハイスピード撮影。動いている自分の足元という手持ちの証拠を得る。
2F
Step 05
B1F で自分の顔にする
2面写真とレース交換。壁に自分の写真を貼って、この日の一員になる。
B1F
Step 06
1F に戻って買う
最後にもう一度 1F の展示を通る。同じ棚が、行きと帰りで違って見える。
1F
Goal
帰り道に投稿される一言を「かわいい靴買った」ではなく、「見た目スニーカーなのに、中身ガチのバッシュだった」にする。
滞在時間の目安:1F 5–8分 / 2F 10–15分 / B1F 10–15分 = 合計 約30–40分。 2F は同時 6–8名/回のため、2F の回転が全体のスループットを決めます。混雑時は1F受付で時間指定の整理券に切り替えます。
10
09 Contents 体験コンテンツ 6本 Detail
012F
Move Test
履いて、動いて、確かめる
既存コートライン上でサイドステップ/カット/切り返しの3動作を30秒。スタッフが号令をかけるので運動経験は不要。これが会場の中心
所要5 分
定員8 名 / 回
機材マット・床サイン
022F
Slow Motion Feet
足元ハイスピード撮影
ミラー壁前で 120–240fps。接地の瞬間のたわみと戻りが見える15秒動画をその場で QR 配布。“証拠”を持ち帰らせる装置。
所要3 分
定員1 名ずつ
機材ハイスピード機・照明
03B1F
2 Faces Photo
2つの顔を1枚に
グリーン面/ブラック面で同じポーズを2回撮り、左右に並べて合成。商品名がそのまま画になるため拡散しやすい。
所要5 分
定員1–4 名
機材2面背景壁・即時合成
04B1F
Lace Swap
自分の顔を選ぶ
グリーン/ブラックの替え紐を選んで入れ替え。購入者には両方を同梱し、買った後も2つの顔を切り替えられる状態にする。
所要5 分
定員随時
機材替え紐 2 色・作業台
05B1F
Footprint Wall
壁が育つ
体験者のインスタント写真を既存 ART 壁に貼り足す。会期後半ほど密度が上がり、後半来場の動機と会場写真の見栄えを両立
所要2 分
定員随時
機材インスタントカメラ
062F
Togashi Talk
開発者本人が語る要確認
富樫選手によるトーク+その場で MOVE TEST を実演。登壇可否・回数・時間は要確認。不可の場合は開発担当者トーク+映像で代替します。
所要30 分
観覧60 名程度
機材音響・マイク・配信
01・02 は本人がいない時間帯でも成立する常設体験、06 のみ時間限定。常設側に企画の重心を置くことで、会期全体の体験品質を平準化します。
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10 Art Direction 会場グラフィックの方針 Tone & Rule
Rule 01
色は「2色」だけ

商品の2色(グリーン/ブラック)以外を会場に入れません。第3の色を使った瞬間に「2つの顔」という主題がぼやけます。 クリームは商品のアウトソール色として、サインの抜き文字にのみ使用。

Rule 02
面は「斜めに」割る

ファサード、撮影背景、サイン、配布物まで、すべて斜めの二分割で構成。 来場者が会場のどこを撮っても「2つに割れた画」が写る状態をつくります。

Rule 03
ブランドロゴ規定を守る

いただいた『CONVERSE ブランドロゴ ガイドライン』にもとづき、以下を遵守します。

  • ロゴ色は黒を基本とする
  • 視認性が落ちる場合の白使用は都度ご相談のうえ使用
  • ロゴに枠を付けない(NG 例に該当)
  • アイソレーション(上下左右 0.75X)を確保
ブラックの2FACEDとCONVERSEボール
Black — 会場の地の色
グリーンの2FACEDとバスケットボール
Green
2FACEDのヒール ディテール
Detail
使用素材:商品撮影データ 8点(350dpi / 6614×4409px)、ブランドロゴ・シェブロン&スターロゴ(ai / pdf / png)。いずれも支給データを使用します。
12
11 Timetable 当日進行(3日間案) Day 1–3 日程要確認

金・土・日の3日間を想定した基本案です。初日をメディア/インフルエンサー向け、土日を一般開放とし、 土曜に富樫選手のトークを置いて来場のピークをつくります。

DAY 1金 / 招待制
10:00設営最終・全体リハーサル
13:00メディア内覧(1F→2F→B1F の順で案内)
14:00プレス発表 / MOVE TEST デモ(2F)
15:00個別取材・撮影対応
17:00インフルエンサー招待回(2部制・各30名)
20:00終了・翌日転換
DAY 2土 / 一般
10:00整理券配布開始(1F 受付)
11:00開場・全コンテンツ稼働
14:00富樫選手 トークショー(2F・約30分)要確認
14:30本人による MOVE TEST 実演
15:30通常運営に復帰
20:00終了・在庫/写真の整理
DAY 3日 / 一般
10:00整理券配布開始
11:00開場・全コンテンツ稼働
13:00FOOTPRINT WALL 完成(3日分の写真が揃う)
16:00MOVE TEST 記録タイム(最速切り返しを計測)
19:00終了
19:30撤去開始(当夜〜翌朝)
2F の回転設計:1回8名 × 15分 = 1時間あたり最大32名。9時間営業で約280名/日。 これを上回る来場が見込まれる場合は、時間指定整理券と 2F 入場の事前枠配布に切り替えます。
13
12 Operation 運営体制 14 名 / 日
配置役割人数
総合ディレクター全体統括・進行判断・クライアント窓口1
会場ディレクター3層の稼働状況把握・入場コントロールの判断1
1F フロア受付・整理券・体験サイズ貸出・導線案内3
2F フロアMOVE TEST 進行・安全管理・フィッティング3
B1F フロア撮影誘導・レース交換・写真出力/貼付3
撮影クルーハイスピード撮影/2面撮影/当日記録2
映像・音響オペレーターデータ現像・QR 発行・BGM/マイク1
合計(1日あたり)※販売はKINETICS店舗スタッフが担当する前提14
安全管理:2F は動きのある体験のため、①靴下の着用必須 ②同時入場8名まで ③スタッフ2名以上の常時配置 ④床の滑り確認を毎時実施、を運用ルールとします。 消防・避難経路(階段室/B1F 避難器具庫)の維持について、事前に所轄と会場管理者へ確認します。要確認
設営・撤去
搬入・設営前日 2 日間
リハーサル初日 午前
撤去・原状回復最終日 夜〜翌朝
既存設備の活用

什器(A–L / J・G・H・I)、壁面ハンガー、ミラー壁、コートライン床、ART 壁、 B1F の新規コンセント(UFOキャッチャー用・フロアコンセント)はすべて既存を活用します。 新規造作はファサードのグラフィック、B1F の2面背景壁、各所サインに限定。

什器の可動範囲・壁面への貼付可否・電源容量については、KINETICS 様および施工元(butter inc.)へ確認が必要です。要確認
想定されるリスクと対応
想定リスク対応
2F が詰まり待機列が階段に伸びる1F 受付を時間指定の整理券に切替。階段への滞留は不可
体験中の転倒・接触同時 8 名・靴下必須・床の滑りを毎時確認・保険加入
初日で完売し以降が物販できない2 日目以降は体験+予約受付に切替、EC へ送客
雨天で路面の集客が落ちるファサードのグラフィックを最優先で確保し、通行者への訴求を維持
14
13 Communication 集客と拡散の設計 Before / During / After

「2つの顔」は言葉で説明するより、2枚並べたほうが早い。事前・当日・事後のすべてで “2つ並べる”という一貫したフォーマットを使います。

Before / D-30 → 前日
「2つ目の顔」を隠す
  • ティザー:スニーカーの顔だけを先出しし、機能は一切見せない
  • D-7 に「これはバスケットボールシューズです」と一行だけ公開
  • CONVERSE 公式/KINETICS 公式/富樫選手 SNS の3経路で同時展開
  • メディアリリース配信(スニーカー系・バスケ系の両方へ)
  • 会期・整理券の告知(2F 体験には人数上限があることを明記)
狙い「見た目」だけを見せて、答えを会場に取りに来させる。事前に機能を語らないことが集客の設計そのものです。
During / 会期3日間
来場者に証拠を持たせる
  • 2 FACES PHOTO:商品名がそのまま画になる合成写真を即時配布
  • Slow Motion Feet:15秒の足元動画を QR で配布(そのまま投稿できる尺)
  • 初日にメディア内覧+プレス発表を集約し、記事化を土日の来場に接続
  • 指定ハッシュタグは体験の出口(B1F)にのみ大きく掲出
狙い来場者の手元に「動いている自分の足元」を残す。感想ではなく証拠が拡散する状態をつくります。
After / 翌日 → D+30
映像を本編にする
  • MOVE TEST のハイスピード映像を編集し、製品ムービーとして公開
  • 来場者投稿のまとめ(FOOTPRINT WALL の完成形を1枚画で)
  • EC・全国取扱店への送客導線(会場で買えなかった層の受け皿)
  • 実施レポート(来場数・体験数・UGC 件数)をご提出
狙い会期後も効き続ける資産にする。当日撮った映像を製品ムービーに転用し、費用を投資へ変えます。
本イベントの映像・写真素材は、会期後の広告クリエイティブにそのまま転用できる品質で撮影します。 イベントを「その場限りの費用」ではなく「撮影を兼ねた投資」にするのが狙いです。撮影素材の二次利用範囲・肖像権の取り扱いは事前に整理します。要確認
15
14 Measurement 効果測定 3 Days Target

来場者数だけを追うと「人は来たが商品は伝わらなかった」が起きます。 本企画の主指標は 「2F まで上がった人の割合」= 2つ目の顔に到達した率 です。

総来場者数(3日間)
3,000
路面店の通行量と会期を踏まえた目安。参考指標。
2F 体験率 [主指標]
40 %
来場者のうち MOVE TEST まで到達した割合。これが低ければ1F の受付導線を改善する。
UGC 投稿数
500
2 FACES PHOTO / Slow Motion Feet 経由の投稿。ハッシュタグで計測。
会場での完売
Day1 で完売
初日完売を前提に、以降は EC・取扱店への送客に切り替える。
補助指標
指標取得方法
MOVE TEST 実施回数受付の貸出記録
写真出力枚数プリンタのカウンタ
動画 QR のアクセス数短縮URLの計測
メディア掲載件数会期後30日でクリッピング
EC の商品ページ流入会期前後の比較
レポート

会期終了後 2週間以内に実施レポートをご提出します。数値だけでなく、 「どの導線で人が落ちたか」(1F 素通り/受付での離脱/2F 待ち時間での離脱)を記録し、 次回以降の店頭施策に転用できる形で残します。

  • フロア別の通過率(1F → 2F → B1F)と離脱ポイント
  • MOVE TEST 体験者の属性内訳(バスケ経験の有無)
  • UGC の内容分析(「バッシュだった」への言及率)
  • 次回に向けた改善提案
上記の数値はいずれも本提案時点の目標値です。過去の同店舗イベントの実績値をご共有いただければ、現実的な水準に置き換えます。要確認
16
15 Schedule 制作進行スケジュール D-60 → D+30

開催日から逆算した標準的な進行です。最も長いのは造作物の制作(約4週間)のため、 D-45 までに会場グラフィックの方向を確定させる必要があります。

工程 D-60D-45D-30D-21D-14D-7本番D+30
企画確定・体験内容の決定
会場調整・消防/管理者確認
会場デザイン・造作設計
グラフィック制作・入稿
PR・ティザー展開
撮影・映像の準備/機材手配
運営マニュアル・スタッフ手配
搬入・設営・リハーサル
本番(3日間)
撤去・映像編集・実施レポート
開催日が未定のため相対日程で記載しています。要確認 商品の発売日が決まり次第、発売日との前後関係(発売前の先行体験とするか、発売同時とするか)をあわせてご相談させてください。 先行体験型にする場合、会場での販売可否が論点になります。
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16 Budget 概算費用 3 Days / 税別 要確認

ご予算をまだ伺えていないため、標準的な仕様でのレンジ提示です。 既存什器・既存床・既存壁面を最大限活用する前提のため、同規模のポップアップより造作費を抑えられます。

項目内容概算(税別)
企画・ディレクション企画立案/設計/進行管理/当日総合ディレクション60 – 90 万円
会場造作・装飾ファサードグラフィック/B1F 2面背景壁/各所サイン/施工180 – 300 万円
什器・備品追加什器レンタル/マット/ソックス等の消耗品40 – 70 万円
撮影・映像ハイスピード撮影機材/2面撮影ブース/当日記録/編集80 – 140 万円
印刷・ノベルティインスタント写真/出力/配布物/替え紐/UFOキャッチャー景品50 – 90 万円
運営人件費14 名 × 3 日+設営/撤去要員90 – 140 万円
音響・照明・電源BGM/マイク/追加照明/電源養生40 – 70 万円
諸経費保険/警備/運搬/予備費20 – 40 万円
合計※商品在庫・広告出稿費・タレント関連費は含みません560 – 940 万円
含まれないもの
  • 商品在庫・什器の恒久改修費
  • 富樫選手の出演料・マネジメント関連費要確認
  • 広告出稿費(Web/交通/SNS 広告)
  • 会場使用料(KINETICS 様との取り決めによる)要確認
予算に応じた調整
縮小案
会期2日間・造作をファサードのみに限定
約 −30%
基本案
本書の内容(3日間・3層フル活用)
560 – 940 万円
拡張案
会期5日間・ライブ配信・アーティストコラボ追加
約 +40%
前提条件
  • 会期3日間・設営2日/撤去1日を含む金額です
  • 什器は既存活用、通常営業の一部併走を前提としています
  • 造作費は仕様確定後に実費見積へ置き換えます
  • 会場での販売オペレーションは KINETICS 様の店舗運営に準じます
ご予算の上限をお知らせいただければ、その枠内で「MOVE TEST と 2 FACES PHOTO を必ず残す」優先順位で再構成します。この2つが企画の核です。
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17 Next 確認事項とネクストアクション To Be Confirmed

本書は支給素材と公開情報のみで作成した初稿です。以下が確定すると、会場計画・費用・スケジュールを実数に置き換えられます。

開催日・会期
3日間案を基本としています。商品の発売日との前後関係もあわせて。
主催と体制
CONVERSE 様/KINETICS 様/弊社の役割分担、決裁と窓口。
ご予算の上限
枠が決まれば、核(MOVE TEST/2 FACES PHOTO)を残す形で再構成します。
富樫選手の登壇
可否・日数・時間・実演の可否。不可の場合の代替案も用意しています。
商品情報の解禁範囲
発売日・価格・展開サイズ・会場での販売可否と入荷数。
会場の使用条件
通常営業を止めるのか併走か。什器の可動範囲、壁面貼付の可否、電源容量。
2F の使用許可
床の上で動く体験について、会場管理者・施工元(butter inc.)・所轄への確認。
素材と権利
追加の商品画像/ロゴの使用承認、来場者撮影データの二次利用と肖像権の取り扱い。
2 Floors,
2 Faces.
Next Action
01本書の方向性についてのご意見ご返信
02上記チェック項目のうち、判明分のご共有随時
03会場実査(KINETICS 原宿店・3層の現況確認)要日程調整
04第2稿(実数入り・会場レイアウト図面化)のご提出実査後 1 週間
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